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ムンビーナ語:人工言語野

ムンビーナ語

ムンビーナ語による翻訳

創世記第一章の一部、小倉百人一首・柿本人麻呂

創世記:原文(日本聖書教会・新共同訳から)

初めに、神は天地を創造された。
地は混沌であって、闇が深淵の面(おもて)にあり、
神の霊が水の面を動いていた。
神は言われた。
「光あれ。」
こうして、光があった。

創世記:ムンビーナ語訳

創世記

アルファベット表記による翻訳文:

Pan-tat si, Kambuyh am-nau bu ut-nat ba.
Nau-tuyh bie-nae-na-nn, ika bana mith-tai si
Kambuy tam mim bie-nat ba.
Kambuyh "akah bie-na"-h si kut-nat ba.
Nn, akah bie-nat ba.

解説:

読むのにはあまり向いていません。ほぼ逐語訳であり、特に問題は無い・・・かな?(「闇が深淵の面(おもて)にあり、」部分が欠落しています。)音韻が貧相なのは言語の性質によるものであり、不可避です。



小倉百人一首・柿本人麻呂:原文

あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかもねむ

小倉百人一首・柿本人麻呂:ムンビーナ語

和歌

アルファベット表記による翻訳文:

Pim-na-nn yum-na yam-tuyh bie-tunh suo,
kuya-tat bu pit-mun si au yum-na hae.

普通のカナ表記
ピムナンーユムナヤムトゥィヒビートゥンフスウ、
クヤタッブピンムンシアウユムナハ〜〜〜。

ふざけた表記法
「ん」に点々や丸が付くなど)が認められる場合のカナ表記
ピン゜ナンーユン゜ナヤン゜トゥイ゛ヒビートゥンフスウ、
クヤタッブピンムンシアウユン゜ナハ〜〜〜。

解説:

「別れて、寝る、山鳥(の)、尻尾(の)、様な、夜、を、一人、で、我、寝る、かぁぁぁ。」

カナ読みで音数を極力合わせてみたつもり。語尾の-tは「入声音」というものなので鼻音の前ではnに変わる性質があります。

読まないと言いながら、規則がうるさいのです。「かぁぁぁ。」の部分は感嘆。ほぼマンマ訳。時制の無さは日本語に比肩するのでこの様になりました。現行ムンビーナ語は終止・連体がゴッチャです。(と言うか、断定以外の終止形が無い!ふざけた言語ではある・・・日本語もかな?)

文の本体は「我、寝る(アウユムナ)」の部分であり、その前は全て補語になるのです。



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